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Webライターとして活動して1年。どんな変化があったのか?

time 2017/08/31

Webライターとして活動して1年。どんな変化があったのか?

こんばんは、柚木ゆうら(@yzk0829)です。
気づけばもう8月もおわり。夜も涼しくなってきて、ほんのりと秋の気配を感じるようになってきました。そんな中、なおさん(@nao_2205)のブログを見て気づいたことが一つ。

nanaonao.com

あ、私もwebライターとして活動してから一年くらい経ってるーーーー!!!

…となりました。時の流れはいとはやし。びっくりびっくり!

というわけで、この1年でどんな変化があったのか。webライターとしてどう過ごしてきたのかを振り返ってみたいと思います。

2016年夏 クラウドソーシングとの出会い

私がクラウドソーシングと出会ったのは、2016年7月のこと。この頃、ちょうど一番下の子が1歳になったばかりということもあり、なんとなく在宅でできる仕事はないかなぁとぼんやり探していました。

その最中、出会ったのがクラウドワークス
初めて報酬が発生したのは、タスク案件で何百円みたいなものでした。値段としては低くても、なかなか外に出て働きづらい環境下にいた私はそれすら衝撃的で。文章を書くことでお金が発生するというのを実感し、クラウドワークスを活用するようになりました。

最初の頃は本当にタスク案件ばかりやってましたね。睡眠時間も安定していない子どもがいる身としては、サクサクできるタスク案件はありがたかった。
積み上げたタスク実績からかスカウトもよく来るようになり、私生活が落ち着いてきたこともあってプロジェクト案件に挑戦するようになりました。クラウドワークスで何件かプロジェクトやってからは、ランサーズも併用するように。

ランサーズのほうが報酬が高めに設定されている、なんて言われていますが、結局のところは出会うクライアントさんとの相性を見極めたほうがいいです。web上の仕事とはいえ、画面を通した向こうにいるのは人間ですからね。仕事を頼む側も、頼まれる側も、心がある人間であるということは忘れちゃいけないと思う。

2016年10月~12月 ひたすら本数をこなしていた数ヶ月

プロジェクト案件に提案を出し、採用されるとわりと長期で関わることが多かったです。そのときは安定した収入源が欲しいと思っていたので、長期間できるかどうかを重視していた部分もあったかも。

長期間やっていると、マニュアルさえ覚えてしまえばどんどん効率化できます。 自分の中で書き方も定まってきますし、新しい案件に提案して、また一からマニュアルを覚えて…という時間がなくなるので。しかし、この時の私はまだ手探り状態でやっていたので、定期プロジェクトを受けつつも新しいプロジェクトに提案したりしてました。

その結果、月間こなさなければいけない本数が山ほど~!そりゃそうだよね~~!!締め切りを終えてもまた締め切り…みたいなことがよくありました。 あまりにも締め切りが小刻みにあると、余裕もなくなってくるしどんどん疲弊しちゃうので要注意です。

2016年12月~ ちょっと横道にそれたこともある

タスク案件から発生して、「こういう仕事もやってみませんか?」という直接メッセージをいただくこともありました。基本的にライティングを主としているのですが、こう、頼まれたからには!という気持ちで仕事を引き受けてしまったことがあります。

でもこれを繰り返していると、自分の芯がぶれる。ぶれまくる。 どちらかというと編集に近い作業じゃないか?ライターの自分がすべきことだろうか?そんな気持ちで淡々と仕事をこなしたこともありました。

いくら仕事を頼まれたからといって、すべてが良い方向へむかうとは限らない。なんでもイエスマンになってしまうと、結局のところ自分が疲れてしまいます。

…ということが結果的にわかったので、あれもこれも良い経験だったな!とは思いますけどね。いろいろ手を出してみるのも、悪いことではありません。横道にそれることで、自分が大切にしたい何かがわかることもありますからね。

ライター仲間との横のつながりができた

ツイッターを通じて、いろんなタイプのライターさんとも出会えました。他のライターさんはどんなお仕事をしているのかな?どんな感じでライターしているのかな?って気になりますよね。

私もめちゃくちゃ気になったので、あっこの人スキー!って方をツイッターでどんどんフォローしました。そしてTLがライターさんたちの濃い話題で埋まっていくのを、やっぱりスキー!となりながら眺める日々。情報に敏感な方が多いので、web業界の今を知るきっかけにもなりますしね。

あと、文を書く人は考えることも好きな人が多い。思考の深さに触れると、自分も考えさせられます。ただ情報を甘んじて受け入れるより、受け取って、考えて、発信する。これが自然とできるようになったのは、そういった場に身をおいたおかげかもしれない。

オンラインサロンに入ったり、SNSを通して同業者と交流するのは、いろんな意見が聞けて面白いです!もちろん、同じ業種の人だけじゃなくて、デザイナーさんとかカメラマンさんとかとも交流できるともっと良い。そこから新しく何か生み出せるかもしれないから。

4月からOMIYA!に携わるようになって、考え方が変わった

そして4月。私は運命の出会いを果たしました。OMIYA!というサイトに…出会ってしまったのです…!!!

omiyadata.com

元々、長野にまつわることで何かお仕事できないかな?と考えていたんですよね。そしたら、OMIYA!内ではまだまだ長野のおみやげ記事が少なかったし、これは…!と思って大アタック。

4月からOMIYA!のライターとして記事を書かせていただき、先日ついに書いた本数が100を超えました。(長野のおみやげ数も100間近!)

omiyadata.com

他のライターさんたちも熱量が高いので、日々刺激を受けています。

あと、OMIYA!運営者の松本さん(@peter0906)は褒め上手なので、本当に気持ちよくお仕事ができる…! わざわざ長野までご挨拶にきていただけた時は、(えっ神様かな…)と心底思いました。メッセージのやりとり中にふとした「気付き」を与えてくれるので、それも凄いと思う。誰でもできることじゃない。

編集長の嶋田さん(@SRokota)に影響されて和菓子の歴史をもっと知りたいなと思ったり、「好き」を突きつめると「深い」に変わるんだなと思ったり。出先で和菓子屋さんがあるとついつい足を運んでみたくなったり。私生活でも影響されまくりです。

OMIYA!に携わるようになってから、仕事しているのに楽しい!という状態が続いています。それは、きっと自ら望んでやっていることだから。強制されるものではなく、自分がやりたいと思っていることをやっているから。人にも恵まれて、さらにはやりたいと思っていた仕事ができる今を幸せに思っています。

どきどき、わくわく感を装備した状態で仕事している現在

最初はクラウドソーシングからスタートしたwebライターというお仕事。気付けば、ありがたいことに今受け持っている仕事はほとんど直接依頼のものになっています。

クラウドワークスやランサーズも覗いているけど、前ほど提案したりはしていない。目先の金額ばかり追いかけていると、どうしても心が磨り減っていくような、そんな感覚があることに気付いたんですよね。

時間は有限なので、どうせならば自分が「やりたい!」と思ったことに時間をかけたい。そして、できれば仕事中でもときめくことに心を傾けたい。

もちろん、仕事は仕事と割り切ってしまうのもひとつの手だと思う。もっともっと稼ぎたい人もいるだろうし、あえてセーブしている人もいるだろうし。

どうしても周りと比べてしまうかもしれないけど、結局は自分自身の戦い。乗り越えなきゃいけないのは他人じゃなくて、自分。だから、自分が納得できる形を模索できるといいよね、とぼんやり思うのです。

ちなみに今でこそWebライターをしていますが、元々は紙媒体の編集者を目指していました。
なので、今後Web以外でも書く機会があるのであれば、どんどん挑戦していきたいと思ってます!

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プロフィール

柚木ゆうら

柚木ゆうら

フリーライターの柚木ゆうらです。書いたり写真を撮ったりしながら、Webでお仕事しています。長野在住、3児の母。仕事のご相談などは、お問い合わせから気軽にどうぞ!